トリア4Xは、わずか2回の施術で最大75%の脱毛効果を実感いただけます。最適な結果を得るには、2週間ごとの施術を6回すべて完了させてください。その後は、最大100%の脱毛効果を実感いただけます。*21名の被験者を対象とした独立臨床試験において、最高出力設定で施術プロトコルを完了させた後の被験者評価に基づいています。
当社の革新的なレーザー技術は、主要なIPL機器と比較して最大233%も強力で、毛に狙いを定めた単一波長で、より強力かつ正確なレーザー照射を実現します。IPLは、毛を狙った部位に照射する幅広い波長の光で、その多くは脱毛に影響を与えません。より詳細な情報については、 Triaのトピック「脱毛におけるIPL vs. レーザー」をご覧ください。
トリア4X脱毛レーザーは、1回のフル充電で約30分の脱毛が可能です。目安として、1回のフル充電で、広い範囲（例：脚の半分）または狭い範囲（例：両脇と上唇）を脱毛できます。
はい、トリア4X脱毛レーザーを使用する前に、施術する部位を剃毛する必要があります。これにより、表面の毛が除去され、肌への負担が軽減され、レーザーが皮膚表面下の毛包まで到達しやすくなります。また、副作用のリスクも最小限に抑えられます。
はい、そしていいえ。Tria 4X脱毛レーザーは、特に女性や毛が細い、あるいは毛が太くない方には、一部の方の顔の毛にも使用できます。男性や毛が太い方は、顔への使用はお勧めしません。頬のラインから下（上唇、顎、もみあげなど）のみに使用でき、眉毛には使用しないでください。
トリア4X脱毛レーザーは、不要な体毛の除去を目的として設計されています。脚、腕、脇、ビキニライン、指、つま先、そして女性の細い「産毛」のような顔の毛に使用できます。濃い顔の毛、性器、肛門、乳首、またはその付近の毛には使用できません。また、敏感肌、乾燥肌、傷んだ肌、日焼けした肌、タトゥーのある肌にも使用しないでください。
いいえ、Tria 4X脱毛レーザーは個人使用のみを目的として設計されています。衛生上の理由から、デバイスの共有はお勧めしません。
いいえ、Tria 4X脱毛レーザーは18歳以上の成人のみを対象として試験およびFDA承認を受けています。18歳未満の方は、副作用や効果について研究されておらず、副作用や重篤な傷害につながる可能性があるため、本製品を使用しないでください。18歳以上の場合でも、衛生上の理由から、本製品を他の人と共有することはお勧めしません。
トリア4X脱毛レーザーは、フィッツパトリックスケールの肌色I～IVに安全かつ効果的に作用します。肌色VおよびVIには適していません。これは、レーザーが毛包のメラニンをターゲットにするためです。より濃い色の肌の場合、レーザーは毛のメラニンと皮膚自体のメラニンを区別することができません。
トリア4X脱毛レーザーは、自然な明るい茶色やそれより濃い色の体毛に効果を発揮するように設計されています。レーザーは毛包内のメラニンに作用するため、ブロンド、赤毛、白髪/灰色などの明るい色の毛には、レーザーエネルギーを吸収するのに十分なメラニンがないため、効果が低くなります。
いいえ、トリア4X脱毛レーザーを性器や肛門などの陰部には使用しないでください。これらの部位は、肌が敏感だったり、肌の色が濃かったり、毛の密度が高かったりする場合があります。これらの部位にトリア4X脱毛レーザーを使用すると、深刻な皮膚損傷を引き起こす可能性があります。ただし、ビキニライン（水着の上から見える陰毛）にはトリア4X脱毛レーザーを使用できます。
トリア4X脱毛レーザーのロックを解除するには、本体底面のスキンセンサーを脱毛したい部位に当ててください。肌の色が安全に処理できる状態であれば、ロックが解除され、脱毛を開始できます。安全に処理できない状態であれば、ロックは解除されません。
いいえ。タトゥーの上や近くでは、Tria 4X脱毛レーザーを使用するのは安全ではありません。タトゥーのインクにはメラニンが含まれており、レーザーが毛包に照射するメラニン色素と同じだからです。タトゥーにレーザーを使用すると、副作用や深刻な傷害を引き起こす可能性があります。
2024年以前に製造されたTria 4X脱毛レーザーのみ、初めてご使用になる前にロック解除が必要です。これらのデバイスのロック解除を行うには、このページの手順に従ってください。
